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FAQ 【Asycubeをご検討の方へ】

      • 輸送用に使用するビニール袋などから取り出したばかりの部品が、重なったり、互いにくっついたままの状態であるのを、1個づつバラバラにして、「視覚センサ付きのロボット」が掴み易い位置まで移動させる機能を持ちます。 また、組立用の部品だけではなく、食品などの分野においてもAsycubeによるワークの移動の事例があります。
      • 振動により、ロボットがつかみ易い位置まで、部品を1個づつバラバラにして移動させます。
      • ボイス・コイル・アクチュエータ(スピーカと同じ原理で動作する振動源)を使って、部品を振動させます。
      • Asyrilはスイス国内の工場で、Asyril製品:Asycube(フレキシブルパーツフィーダー)、Asycubeと連動する視覚センサ、超小形ロボットを製造しています。
      • 部品を1個づつバラバラにして、ロボットハンドで掴み易い位置にまで移動させるために使用します。
      • Asycube 50/80には標準でホッパーが取り付けられています。 Asycube 240/530では、Asycubeからの出力信号(デジタル信号やアナログ信号)で、Asycube上に部品を供給する方式(部品を移動させ、Asycube上に落とす方式)のホッパーを使用できます。
      • 1gに満たない時計用などの超小形部品から、自動車部品などの中・小形部品(目安で、およそ200g程度まで)に利用実績があります。超小形部品も扱える点にAsycubeの特長があります。 エレクトロニクス、半導体関連の部品、医療、ライフサイエンス用の部品など各分野の部品に使用実績が拡大しています。
      • 適用事例として動画が数多くあります。YoutubeやAsyrilのサーバーに保存している動画から、ご検討中の部品に似た事例もありますので、ご検討中の部品の概要(大きさ、材質、重量、裏表の有無)などをAsycubeの販売代理店、または、アジリル日本代理事務所までお知らせください。似た事例をご紹介します。
      • 部品の種類やロボットの種類と動作速度、視覚センサの認識時間等、タクトタイムに関連する要素は多数ありますが、通常は、約1秒から2秒程度のサイクルタイム(タクトタイム)を目指しています。
      • 各種の産業用ロボットとAsyrilを連動させた事例があります。 視覚センサには、Asyril製のSmartSight ロボットメーカーがロボットのオプションとして提供しているもの ロボット用の視覚センサとして販売されている製品があり、これらの視覚センサと連動した実績があります。 ロボット用の各種のホッパーと連動した実績があります。 各種のPLCと連動させた実績があります。
      • 国内外で日本製のロボットとAsycubeを連動させた事例があります。ロボットのメーカーを問わず連動することができます。詳しくは、Web上の紹介事例をご覧ください。
      • Asycube上にフィードした部品をハンドリングするとともに、Asycubeや視覚センサ、PLCと通信することにより、ロボット、Asycube、視覚センサが連動して、ピックアンドプレイスやパレタイジングのシステムを構築します。
      • バックライトはAsycube本体の中に組み込まれており、視覚センサが画像を取り込みするタイミングで点灯します。画像を影絵のように白黒の2値にして、画像情報を単純化し、画像認識の効率を向上させます。 通常、バックライトには白色を使いますが、透明や半透明の部品を画像認識する際には、部品の形状が分かるように部品色と異なる色のバックライトを使用します。
      • Asucubeの主な適用先には、「エレクトロニクス&半導体」「医療&ライフサイエンス」「時計&精密部品」があり、適用分野が広がりつつあります。